グレイズアナトミー恋の解剖学

シーズン14まで続いています。

アメリカのシアトルにある病院を舞台に、外科の研修医たちの激務の中での医者同士の恋愛や友人関係をリアルに描いた作品です。

5人の研修医と彼らを指導するレジデントたちがメインで話が展開していきます。

手術中の場面はとても生々しくとてもリアルで、様々な社会問題もテーマに含まれているため、考えさせられる内容も多くある他、医者同士の恋愛や、ライバルでもある同期メンバーとの友情関係の変化も忙しく、飽きない内容となっています。

シーズン1では、主人公のメレディス・グレイがシアトル・グレース病院での研修初日の前の晩にたまたま行ったバーで、出会った男性と一夜を共にするところから始まります。その男が何と研修先の脳外科医デレク・シェパードで、そこから恋愛関係に発展していきます。

シーズンが進むごとに二人の関係は複雑になっていくのですが、シーズン2ではデレクが既婚者であることが判明し、メレディスとは破局してしまいます。また、メレディスの親友であるクリスティーナも心臓外科医のプレストンと交際をスタートさせたり、同じく同僚のイジーやジョージもそれぞれの恋愛を院内で展開していきます。なんでこんなにも皆恋愛体質なのか・・と思うぐらい恋愛がメインテーマのドラマです。シーズンを追うごとに、研修医だった5人が昇格していき、新しく研修医が入ってくると、さらに恋愛関係も複雑になっていき、それがまたフレッシュで面白く感じます。医療がテーマなだけあって、主人公級のキャストが不慮の事故で死んでしまったりする場面も多いので、見ていて重く感じることもありますが、基本的に暗い内容というよりは、コメディタッチに描かれているので、とても見やすいです。14シーズンも続いているのに、飽きずに続きを待望してしまう大好きな作品です。