映画ザ・ブリザードについて

これは実話をもとに製作された映画になります。

これは1952年のお話です。

バーニーと言う男性が友人と共に女性達とデートをする事になり、そこで初めてミリアムと言う女性に会います。

そして人目見てお互いに気に入ったため交際がスタートし、それからある日の事二人はダンスパーティーへ。

そしてそこでミリアムは私と結婚してほしいと言うのです。

これはバーニーにとってあまりにも突然の事だった為なんとNOと言ってしまいます。

それと言うのもバーニーは湾岸警備隊と言う仕事をしていた為でもありました。

その為悲しませる事はしたくないバーニー、でもミリアムの強い思いが結婚を決心させましたね、またそんな中海では真冬の嵐と言う事でSSペンドルトン号とSSマーサー号が大変な事になっていたのです。

波に打ち付けられた事で船体に亀裂が生じそしついに限界が。

またそれにより船が真っ二つに割れてしまったところは衝撃的な光景だったなと思います。

その為SSマーサー号は沈みSSペントルトン号だけ残る事に。

そこで救助命令が急遽入りバーニーを含め4名が小さな船を使い救助へ向かう事になったのです。

ここも波の嵐と言う感じで本当命がけの救助でもありましたね。

またなんとか波を乗り越え辿り着いたのはいいものの救助船は定員が12名、でも船員は33名と倍以上もいた事に気づきます。

でもバーニーは過去に同じような嫌な思い出があった事から全員助ける事を決断するのです。

ここのシーンでは一人一人救助する中エルドンと言う男性が降りるのを躊躇していた事に気づいたシェフのタイニーが気を使い、俺が降りる事が出来ればエルドンも出来ると先に降りる事になったのですが、この時丁度船体が大きく傾いた事でタイミーは体を激しく打ち付けられてしまいそのまま亡くなってしまう事になるのです。

これはなんとも悲しいお別れでしたね、本当降りるタイミングが悪かったとしか言いようがないかもしれません。

でもそれ以外の32名は無事助ける事が出来たのはバーニーのお陰でもありまた奇跡でもありました。

そして最後には一番心配していたミリアムとバーニーが抱き合うシーンはとても感動的だったなと思います。

これが実話と言うのが本当凄いですね、これは改めて海の恐ろしさを知らされるそんな映画でもあったなと思います。

映画サヨナラの代わりに

ケイトと言う女性が弁護士のエヴァンと幸せな暮らしをしている中、ある日突然料理や大好きなピアノを弾いている時に手に力が入らない事に気がつくのです。

それから1年半後実は症状に気づていた時からALSと言う難病を発症しており、この時にはもう既に症状が進行し人の助けなしでは何も出来ない状態にまでなっていたのです。

その為夫のエヴァンが身の周りの事やケイトの世話を全てする事になったのですが、やはりエヴァンは仕事もあり大変なので、ケイトは介護してくれる人を募集する事になるのです。

そして後日面接する事になった訳ですがなんとそれで来た方と言うのが、ケイトとエヴァンが想像していた方とは違い見た目からして介護とは程遠い女性だったのです。

それで言葉を無くした二人でしたが何故かケイトはこの女性ベックを気に入ってしまい雇う事になります。

そしてそこからベックはケイトの介護生活が始まっていく事となるのですがそんなある時の事でした。

なんとエヴァンの不倫が発覚してしまうのです。

それでエヴァンを家から追い出す事に、それによりここからベックはケイトの家に移り住みより長い時間をケイトと過ごす事になっていきます。

ベックは最初は料理もした事がなく、介護も自分のお婆ちゃんの時に少しだけ、と殆んど未経験だった方が、このケイトと出会った事で徐々に成長していく様子は何か観ていてぐっとくるものがありました。

それだけケイトの病気の重大さに気づかされていくところでもありました。

またこの難病症状が出始めてから悪化していくのが早いもので、最初は体の自由が徐々にきかなくなっていき、その内話しも出来なくなりそして呼吸困難に陥り最終的には死に至ります。

これは介護する人もそばにいるだけ辛いものがあるなと思いました。

こちら最後にはとても悲しい結末になってしまいますが、ベックはケイトに出会えたお陰で今まで見えていなかった大きな何かを見つける事が出来ましたね、

本当これは凄く泣けるとても良い映画でした。

プライベートライアン

戦争映画全体の金字塔とも、記念碑とも言える映画ですね。

あまりに衝撃的すぎて、戦争映画は、プライベートライアン以降と以前では、大きく変わったと言われています。

実際にそう思います。

ブラピのフューリーも大きな影響を受けていると言わざるを得ないでしょう。

また、その他にも、プレステソフトの代表とも言える、「コール・オブ・ディユーティー」なんかにも多大な影響を及ぼしたと言えます。

そんな、1998年公開のスピルバーグ監督映画作品 プライベートライアンです。

たことない方のためにあらすじです。

ノルマンディー上陸作戦の後、ミラー大尉(トム・ハンクス)と8名の部下が、兄弟が全員戦死したライアン2等兵を探す作戦に出発する。

簡単にいうとそんな映画です。

この映画は、最初のノルマンディー上陸作戦までを、前半戦とするなら、後半は、ライアン2等兵を捜索救出に行くという2部構成となっていると言えるでしょう。

前半の、ノルマンディー上陸作戦の映像は、酷いとしか言いようがありません。

単にアメリカ映画にあるような、アメリカ万歳的な映画とは、一線を画しています。

実際に、作戦し参加した方を招待して試写会を行ったらば、観ていた全員が恐怖を思い出し立てなくなったと言われています。

しかしながら、1人の2等兵を探して救出に行くために、多くの犠牲が出てしまいます。

ともするとそこまで、犠牲があると上層部の欺瞞なのではないかと勘ぐってしまうような人も出てくるかもしれません。

しかしながら、そんな欺瞞を吹っ飛ばしてしまうようなシーンもきちんと用意されており、本当によくできた映画だと感心してしまいます。

1998年にできたとしても、全く古さを感じさせません。

悲惨な戦争を繰り返さないためにも、観ておくべき映画だと思います。

ロクヨンの前編DVDをみました

映画のロクヨンの前編をDVDで観ました。

話題作だったのでいつか見ようと思っていましたが、レンタル屋さんに行った時に

目の前にあり借りました。

ロクヨンを見て昭和64年という時代が、あんなに短かったんだという事を思い出しました。

天皇崩御の陰に隠れてしまい、少女の誘拐殺人事件という凶悪な事件が世間にあまり注目される事無く、あと1年で時効を迎えようとしていました。

当時の捜査に当たっていた佐藤さん演じる三上は、今は広報官になっています。

ある日、ロクヨンの被害者の家に行くように、上司から命令を受けます。

ロクヨンの被害者宅に行くと、妻はすでに亡くなっており、被害者の父親である雨宮だけが家にいます。

雨宮は、明らかに警察に対して不信感を抱いており、三上の頼みを拒絶します。

三上は、それからロクヨンに自分の知らない何かがあると感じて、その何かを調べ始めます。

かつての同僚から、幸田メモの存在を聞き、そこから探って行き、ロクヨンの事件当時犯人からの脅迫電話の録音に失敗した事実を始めて知ります。

ロクヨンの事件と警察内部の抗争、さらに広報官としてのマスコミとのやりとり、その全てが緊迫した中で動き、少しも目を離す事が出来ない映画でした。

とくに、広報官の三上さんとマスコミの人とのやり取りは、凄い迫力がありまるで目の前で起こっている現実のシーンにさえ感じました。

佐藤さんの圧倒的な、演技力と他の演者の演技力が相乗効果を発揮して素晴らしい作品に作りあげていると思います。

なぜ少女が誘拐されたのか、殺されなければならなかったのかや、警察内部の抗争など後編にと繋がって行きますが、後編を絶対見たくなるストーリーでした。

ムーランルージュ

映画のムーランルージュを見ました。

主演はニコール・キッドマンユアン・マクレガーと豪華!です。

ムーランルージュというと、タイトルからロマンティックなイメージですよね。

その通り、ニコールキッドマン演じるキャバレーのスターであるサティーンと、

ユアン・マクレガー演じる作家志望クリスチャンの切ないミュージカルラブストーリーです。

クリスチャンは作家志望の青年です。

友人の助けでキャバレーのスター、サティーンと出会います。

サティーンはキャバレー「ムーランルージュ」のスターでした。

とはいえ、実状はキャバレーの経営のため、

スポンサーを獲得するべく娼婦のような生活を送っていたのです。

ちょうどクリスチャンとサティーンが出会ったのは、

サティーンがスポンサーを待つ部屋だったのでした!

二人が会話をしてるところに本物のスポンサーが現れ、

誤解を解くべく、即興で新しいミュージカル提案を二人がかりで必死にします。

それがきっかけで、キャバレー・ムーランルージュにおいてサティーン原作の新規巨大ミュージカルをすることになりなした。

その内容は、まさに、作家クリスチャンから娼婦サティーンへの愛の思いそのものだったのです。

しかし、娼婦は恋など許されない身分。

キャバレーのために、お金のためにスポンサーの相手をするのか、

売れない作家だけど優しく、自分を誠実に愛してくれるクリスチャンとの恋との間をサティーンは行き来するようになるのです。

そんな恋する二人の心情をミュージカル形式で美しく歌い上げてゆきます。

二人のラブラブっぷりと、それに反する障害。

さらにそれが美しい歌となり、舞台の内容とシンクロし、とても美しいです。

ビジュアルも豪華で見ていて飽きません。

愛し合うってすてきだな、と思える作品だと思います!

 

ジュラシック・パーク

今日ご紹介したいのは、1993年に公開された「ジュラシック・パーク」です。

有名、かつヒットしたので、ほとんどの方がご存知とは思いますが、当時この映画のインパクトは非常に大きいものでした。従来の映画と比べCGがよりリアルになったことなどから、アカデミー視覚効果賞受賞を取っています。

トーリーは、恐竜の生きていた時代、恐竜の血を吸った蚊が、樹液につつまれます。それが琥珀となり今現在、発掘されます。その中に残った恐竜のDNAを再生し、足りない部分はカエルのDNAで補い、現代に恐竜を復活させます。その恐竜のテーマパークを作ろうとしていく中、専門家からアドバイスをもらうため、パークの下見をしてもらうところで起きてくることが映画となっています。

最初の見所は、パークの中に足を踏み入れた古生物学者のハモンド博士らが、草食恐竜に出会う場面です。巨大恐竜のスケールの大きさに圧倒されます。

そして次の見所は、実際にパークの見学ツアーに出かけるときに嵐が訪れ停電となり、子どもたちがティラノサウルスに襲われてしまいます。恐竜が近づきつつあることを水面の波紋で表し、実際に足音が聞こえてきて、ついには恐竜の叫び声がすぐ間近に聞こえてと恐怖を徐々にあおるところがすばらしいと思います。

また、CG以外にも実際の模型や装置をふんだんに駆使して製作していったということですが、恐竜に襲われるところが非常にリアルで、どきどきしながら映画を見ていました。

最後のクライマックスである2匹のラプトルに襲われる場面も、ティラノサウルスが出てきます。

この映画の主人公は、間違いなく恐竜たちです。以後シリーズとして計4作ありますが、まずはこの作品を見て欲しいと思います。

トットチャンネル  

日本初のテレビ女優、NHKの第一期生として、テレビ黎明期から現在まで活躍されている黒柳徹子さんをモデルとした映画です。

徹子さんがNHKを受験するころから、研修生として学び、女優として活躍されはじめたころまでを描いています。

斉藤由貴さんが、スーパーアイドルとして活躍されていた頃の作品というだけあって、アイドル映画の面もあり、急に歌が入ったり踊りだしたりもしますが、それほど違和感はありません。

キラキラ輝く斉藤さんの笑顔は、テレビとともに成長しようと、ひたむきに生きていた若い日の黒柳さんのイメージにぴったりでした。

「窓際のトットちゃん」や「トットチャンネル」の印象そのままに、真面目で一生懸命で、ちょっとズッコケているけど憎めない、あの独特なキャラクターもよく出ていました。

徹子さんって、一生懸命やればやるほど笑いを生む、生粋のエンターティナーなんだなぁと、再確認させられるエピソードが盛りだくさんです。

当時、まだ、海のものとも山のものともわからないテレビジョンというものに、関わった一人一人がどんなに熱い思いをもっていたかが、よく伝わってきました。

パワー全開、笑いいっぱいの楽しい映画です。新人の高嶋政宏や、まだ無名だった室井滋や、今はもう懐かしくなってしまった方々や…が、画面いっぱいに熱く演じています。

「テレビジョンが日本にくれば、自宅で相撲が見られるようになる」と話す、小児麻痺のお友達の声から始まるオープニングや、結婚して引退を選ぶ友人たちと対比させて終わるエンディングなどは、徹子さんの人生観も見えた気がして、ちょっとおセンチになりましたが、全体的には、明るくてさわやかな青春映画でした。